団体概要



HaaTえひめは、愛媛県在住のゲイ・バイセクシャル男性にむけて、HIVをはじめとした性感染症の予防啓発活動を行い性的健康(Sexual Health)を改善すること、ゲイライフをサポートすることを目的に2006年9月にゲイ男性の有志によって発足した発足したゲイCBOです。※CBO=Community-Based Organization



愛媛県におけるHIV/AIDSの発生動向を見ると、2000年から新規に報告されるHIV感染者/AIDS患者の数が急激に増えています。

そしてそのうち約60%がゲイ・バイセクシャル男性です。性的少数者(セクシュアルマイノリティ)であるゲイ・バイセクシャル男性がHIV感染者/AIDS患者の半数以上を占めているということはこの層の性的健康(Sexial Health)が重大な危機に直面していると言えます。



HaaTえひめはこの問題に対して行政、医療機関、専門家、活動団体などと連携を図り持続可能で効果的な予防啓発活動を行います。またLiving Together計画の趣旨に賛同し、HIV陽性者とその周囲の人たちの手記の朗読などを通して、HIVへの共感とリアリティを醸成する取り組みも行っています。



現在ではこれまでの愛媛県での活動の経験をもとに、中四国地方の行政や様々な機関と協働して県域を超えたHIVに関わる予防や支援の活動を行っていこうとしています。